明日の伝説

好きな特撮・アニメ・漫画などに関する思いを書き綴る場所。更新停止

轟轟戦隊ボウケンジャー

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)17・18話感想

Task17「アシュの鏡」 Task18「生きていた男」 Task17「アシュの鏡」 脚本:會川昇/演出:中澤祥次郎 <あらすじ>無数の妖怪が封じ込められているといわれるプレシャス=百鬼鏡をめぐる、ボウケンジャーとダークシャドウの激闘!その戦いに突如乱入してきたの…

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)15・16話感想

Task15「水の都」 Task16「水のクリスタル」 Task15「水の都」 脚本:小林靖子/演出:渡辺勝也 <あらすじ>世界のどこにもない文字で書かれた文書が見つかった。もしかしたら未知の文明の発見か?直ちに文書の確認に向かうボウケンジャー。しかし、そこにジャ…

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)13・14話感想

Task13「かぐや姫の宝」 Task14「甦る過去」 Task13「かぐや姫の宝」 脚本:大和屋暁/演出:坂本太郎 <あらすじ>竹取物語でかぐや姫が求婚者たちに探し出すようにいった5つの宝物のうち、なんと4つが怪盗セレネーに盗まれたことがわかった。しかも、怪盗セレ…

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)11・12話感想

Task11「孤島の決戦」 Task12「ハーメルンの笛」 Task11「孤島の決戦」 脚本:會川昇/演出:竹本昇 <あらすじ>大邪竜ザルドとギラドの強力タッグ攻撃によってダイボウケンは完敗し、ダイボウケンは大邪竜2体の手によって連れ去られてしまった。一方、波右衛…

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)9・10話感想

Task9「折鶴の忍者」 Task10「消えたボウケンレッド」 Task9「折鶴の忍者」 脚本:會川昇/演出:中澤祥次郎 <あらすじ>江戸時代に国禁を犯して貿易を続けた冒険商人・唐物屋波右衛門が残した珍品のひとつ「波右衛門の人形」をサージェスは長年の交渉を経てつ…

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)7・8話感想

Task7「火竜(サラマンダー)のウロコ」 Task8「アトランティスの秘宝」 Task7「火竜(サラマンダー)のウロコ」 脚本:會川昇/演出:諸田敏 <あらすじ>リュウオーンの命令で互いに戦わせられ、最後に生き残ったジャリュウは、新たな力を得、邪悪竜・ドライ…

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)5・6話感想

Task5「帝国の真珠」 Task6「呪いの霧」 Task5「帝国の真珠」 脚本:會川昇/演出:竹本昇 <あらすじ>幻の超巨大戦車「ビオパンツァー」の設計図が隠された宝石=帝国の真珠が日本に持ち込まれた。そして、その背後にはネガティブ「ダークシャドウ」が・・・…

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)3・4話感想

Task3「覇者の剣」 Task4「失われたビークル」 Task3「覇者の剣」 脚本:會川昇/演出:中澤祥次郎 <あらすじ>諸葛亮孔明が残したという三本の武器、「三國覇剣」というプレシャスの情報を掴んだ蒼太は、さくらと真墨と共に確認に向かう。しかし、既にダーク…

スーパー戦隊シリーズ30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)1・2話感想

Task1「魔神の心臓」 Task2「竜の略奪者」 Task1「魔神の心臓」 脚本:會川昇/演出:諸田敏 <あらすじ>5人の精鋭部隊・轟轟戦隊ボウケンジャーの今回のミッションは、海底神殿に隠された「ゴードムの心臓」と呼ばれる未知のエネルギーシステムの確保。ボウケ…

スーパー戦隊シリーズ第30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/4065095174 スーパー戦隊シリーズ第30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』はスーパー戦隊シリーズ30作目の作品として初めて「記念(アニバーサリー)」作品として作られました。「アバレンジャー」以来3年ぶりとなる日笠Pに…